2015年05月26日

語る1

こんにちは モジャ〜ンです。

ワタクシ、もう本編の連載は終わってしまいましたが、NARUTOって漫画が大好きです。

NARUTOはジャンプシステムと言う悪しきスパイラルの中、その波にのまれながらも上手く我を貫けるところは貫いた貴重な作品だと思います。
読み返してみれば、ん?ってところも多いですが、上手くまとまってます。

ココからはネタバレ有りなので読んでない人は注意です。

そしてあくまで個人の感想です。

NARUTOも最初と終盤では作品の印象がだいぶ違います。これもジャンプシステムの影響でしょう。最初は落ちこぼれのナルトが友情・努力・勝利と言うジャンプ三大原則で強くなり活躍する王道モノかと思ってましたが、ナルト、サスケのダブル主人公って感じに途中から変わったように思えます。
落ちこぼれのナルトとエリートのサスケ、共に孤独と言う共通点から親しくなり、その後、光と闇と言う真逆の道へと進んでく....そしてお互いそれぞれの道で成長し、対決したり協力したり.....まぁ、よく言えばライバルですね。
そんな、まぁ、ジャンプで言えば王道のバトルモノですが、作者は落ちこぼれが成長するストーリーを一貫して描きかったのかなって言う思いが端々に散りばめられているように思えます。ナルトは ホラ、ジャンプシステムでドンドン強くなるわ、結局は血統もトップエリートだわ、比例して敵もドンドン強くなるから 落ちこぼれはドンドン取り残されるわってドンドン多いな
そんな中、その描きたかった方向性を残したのがロック・リーでありマイト・ガイだと思ってます。
えぇ、天才の苦悩っていうのもネジとかでちゃんと描いてますけどね....

止めどなく長くなるので、不定期で続きます。

posted by うーちゃん at 07:45| Comment(0) | NARUTO | 更新情報をチェックする